地下店舗・他施設などは道路を流れる水が増水していつ店舗の中へ浸水するのかわかりません。
少しの水嵩であっても堰き止めようとすると水は増幅します。
例えば土のうで止めようとすると水の勢いで次々と流されてしまうことにもなります。
止水ブロック材は水の圧力にも耐える様設計されています。
従来であれば「土のう」が一般的ですが、都市部では土のうに詰めるための土砂が用意しづらく、手間がかかるという問題もあります。
そこで孔雀建設では、手間をかけずに設置でき、ほぼ99.9%の止水効果を誇る新しい水害対策「ピーコックブロック」をおすすめしています。
「ピーコックブロック」を備えることで浸水・水害を食い止め、大切な財産を守ることができます。