ハザードマップ

ハザードマップでわかる地域の「危険度」

水害は、「いつ」「どこで」発生するのかわからないものです。
ただ、同じ自然災害でも地震とは異なり、水害が起こる前に兆候があるため、事前に対処することができます。できるだけ早く対処するためにも、暮らしている地域の水害に関する危険度や、適切な対処法を知っておくことが大切です。

行政・公共機関によっては、水害を含む自然災害の危険地域を記した「ハザードマップ」が用意されています。お住まいの地域の「ハザードマップ」から、危険度や安全な避難経路などを確かめてみましょう。

国土交通省ハザードマップポータルサイト

お住まいの地域のハザードマップを確認するには、
国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」を利用しましょう。
(公表されていない市町村もあります)

国土交通省「ハザードマップポータルサイト」

ハザードマップで水害の危険がある場所を確かめることはもちろんですが、もっと大切なのは万が一の場合の対策をしておくことです。孔雀建設では、設置の手間を抑えながら、99.9%という止水性能を実現した「ピーコックブロック」をおすすめしています。

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